庭のホテル 東京 は、関東大震災級の地震があっても被害を受けないとされる、免震構造を導入しています。
「免震構造」と「耐震構造」の違い
「耐震構造」とは、建物が地面に直接固定されて、生じる揺れに柱や梁を耐えるように設計された構造のことで、 地震エネルギーがそのまま建物に伝わり、大地震時に倒壊を免れても、壁や家具等に損傷が発生しやすいと言われています。
一方、「免震構造」の建物は、地盤と建物の間に免震装置(アイソレーター)というクッションを入れ、その上に建物全体が乗った形になっています。このアイソレーターが揺れを吸収し、建物に伝わる地震の力を大幅に低減します。
従来の建物
従来の建物は、地面に直接固定されており、地震に伴い上の階ほど大きく揺れます。
「免震構造」の建物

免震の建物は、「免震装置(アイソレーター)」と呼ばれるクッションの上に乗っています。地震の際は建物全体がゆっくりと揺れ、地震の力も低減されます。
「免震構造」の建物は、大地震の時に、建物の揺れが、通常の建物の4分の1から5分の1ほどになり、建物や人命、財産の被害を防ぐことができます。建物がゆっくりと揺れて、大きな船に乗っているような感じです。強い水平方向の衝撃は感じられません。もちろん、地震の時以外は普通の建物と全く変わりません。
ごく弱い地震では、免震の効果ははっきりとは体感できません。これは、あまり弱い地震でも効くようにしてしまうと、風などの弱い外力でも揺れやすい建物になってしまうからです。
普通の建物は地震の時には上の階ほど激しく揺れますが、免震建物は全体が一体になってゆっくり揺れますので、1階と最上階とであまり差がありません。どの階でも免震の効果を十分に受けられます。
「免震構造」の建物は、ゆっくりとした揺れで、地震の大きさを大幅に低減します。
従来の建物
従来の建物が大地震に襲われたとき、建物は地面よりも激しく揺れ、その結果様々な被害が発生する恐れがあります。
「免震構造」の建物

免震の建物は、地面の動きよりもはるかにゆっくり揺れ、さらに地震の力も低減されます。
庭のホテルの地下には、このような「免震装置」がいくつも設置されており、地震の大きな揺れを低減します。

従来の建物は、直接地面に固定されていますが、免震構造の建物は、このように「免震装置」の上に乗っています。
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